英語を始めたばかりの人が楽しく勉強するための3つのポイント

本日もWORDS TO THE WORLDへお越しいただきありがとうございます。

心から英語が楽しいと感じる瞬間は上達を実感したときです。そのためには、効果に直結する学習法が必要です。それを今回の記事でお届けしたいと思います。

闇雲に勉強していると「このままで大丈夫か」と不安になることが多くあります。一方で、効果が確信できる勉強法なら、同じ内容でも楽しさを感じながら取り組めます。

学習法といっても難しい話は一切ありません。学習に対する考え方を中心にお伝えするので、英語を始めたばかりの方にこそ役に立つはずです。

どうぞ最後までお楽しみください。

第一にリスニング力を鍛える

英語というとスピーキング力の向上を最優先に考えるかもしれません。実際に私がそうで「とにかく英語で話せるようになりたい」といつも思っていました。

しかし、今思い返すとリスニング力から鍛えておくべきだったと感じます。英語が聞き取れればコミュニケーションが断然スムーズになりますし、リスニング練習は一人でもできるからです。

リスニング力が上がれば、ドラマや映画、ニュースなどが理解できるようになり、それだけでも英語が楽しくなります。それではどのようにリスニング練習をすればいいのか、効果的な方法をお伝えします。

効果的なリスニング練習方法

特に英語を始めたばかりの場合、リスニング用の教材は次の3つを基準に選んでください。

  • 目的に沿った内容であること
  • できるだけ簡単な内容であること
  • 1つに絞ること

まず目的に沿った内容とは、日常英会話なら日常英会話、ビジネス英会話なら専用の、と自分が必要な英語で構成されているリスニング教材です。教材を選ぶ際は実践で使えそうか、使いたいと感じる英語が収録されているかも確認してみてください。

また、リスニングにおいてはできるだけ簡単な内容から始めることも重要なポイントです。英語は知識として知っていても聞き取れるとは限りません。日常英会話はそのほとんどが中学レベルの英語といわれますが、それでも聞き取りが難しいのは英語の音と意味が頭の中でつながらないからです。

この点については以下の記事で詳しく解説しています。まずは知っている英語は確実に聞き取る、そのためにはできるだけレベルを下げた教材から始めることをおすすめします。

そして教材は1つに絞ります。

リスニング練習は複数の教材を使って多くの英語に接する方が良いような気がします。しかし、特に学習初期の段階では1つの教材を徹底的に使い込むのがポイントです。その代わり全ての英文を暗記してしまうほど繰り返し聞いて、その英語なら確実に聞き取れるようにします。

これだとその教材の範囲内の英語しか聞き取れるようにならないと感じるかもしれませんが、使用頻度の高い英語は会話の中で何度も登場するので様々な場面で応用が効くのです。

  1. 知っている英語を確実に聞き取れるようにする
  2. 聞き取れる範囲を広げる

この流れを意識してみてください。

リスニング練習の取り組み方についてさらに詳しくはこちらの記事をご覧ください。

スピーキングが始めてなら文字から始める

英語で話す感覚は実践してみないとわかりません。だからこそスピーキング練習はできるだけ早い段階で始めた方が良いのですが、自信がなかったり機会がなかったりして難しい場合もあると思います。

そんなときは文字からアウトプットの練習を始めるという方法があります。最も手っ取り早いのは日記です。英語で日記をつけてみると自分が使える表現とそうでないものがはっきりします。そこで発見した弱点を強化していけば、徐々に実力がついてきます。

また自分で書いた英語は添削を受けることをおすすめします。添削は文法的な間違いや、より自然な表現の発見に繋がります。以下の記事を参考に添削が受けられる環境を手に入れてください。

日記では味気なく感じる場合もあると思います。そんなときは、人を相手にメールやチャットすればより楽しく英語のアウトプットができます。チャットなら英会話が初めてでも十分挑戦できますので、ぜひ取り入れてみてください。

そして実際に声に出して英語で話す練習にも取り組みます。

一人でもでき、効果も高い練習方法は「音読」です。音読は絶対に取り組んだ方が良いトレーニングです。先ほどのリスニング教材を音読にも活用すれば、リスニング練習にもスピーキング練習にもなります。

音読の詳しい取り組み方はこちらの記事を参考にしてください。

英会話はすぐにでも始めるべき

英会話はすぐにでも始めるべきです。「なるべく準備をしてから」と思うかもしれませんが、英会話も並行して進めることをおすすめします。

英語で話してみると、知っているはずの英語でも口から出てこない状況を何度も経験します。必要な英語を瞬時に声に出して伝えるのは、地道なトレーニングが必要です。最初は上手くいかずにイライラするでしょう。

しかし、慣れてくると案外会話で使える英語も多く知っていたことに気づくと思います。実際に学生の頃一通り英語は習っていますので、その内容が少しずつ思い出せるようになってきます。

そして上達すれば英語がもっと楽しくなります。これが最も大切です。

日本にいても英語で話す機会は多くあります。ぜひ、自分に合った英会話の場所を見つけてください。英会話を始めるための様々な選択肢はこちらの記事にまとめました。

今回の記事が上達のきっかけになれば幸いです。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。