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「なんだ、そんなことか」と少し考え方を変えるだけで、英会話に対する辛さが和らぐかもしれません。
私も英語を学ぶ過程で何度も辛い思いをしました。ただ、そんなに悩む必要はなかったと後から振り返ってわかったこともたくさんあります。
今回の記事では、そんな経験をシェアさせていただければと思います。
ぜひお役立てください。
Another language, Another opportunity
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「なんだ、そんなことか」と少し考え方を変えるだけで、英会話に対する辛さが和らぐかもしれません。
私も英語を学ぶ過程で何度も辛い思いをしました。ただ、そんなに悩む必要はなかったと後から振り返ってわかったこともたくさんあります。
今回の記事では、そんな経験をシェアさせていただければと思います。
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もし新しい人と出会うのが好きなら、英会話を通じて学習仲間を作ればかなり心強いモチベーションになります。
私は知らない人と話すのが得意ではないので出会いの場には全く行かないのですが、練習しなくてはと思っています。
ということで、今回の記事では「一度は行ってみたい英会話のイベント【東京編】」をお届けします。それぞれのイベントの特徴をお伝えしますので、気になるものがあればぜひ足を運んでみてください。
いずれ体験記も追加できればと考えています。どうぞ最後までお楽しみください。
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先日オンライン英会話で高山祭を紹介しようとして撃沈したのを理由に、備忘録も兼ねて日本の「お祭を英語で伝える方法」を記事にしたいと思います。
海外の人と会話すると日本について聞かれることも多いのですが、特に日本特有のものを適切な英語で表現するのは結構難しいです。
「自然な英語で日本について話すにはどうすればいいのか?」
そんな時に役立つ情報をお届けします。
ぜひ参考にしてみてください。
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今回は英語にちなんだ、さらっと読めるコラムです。備忘録として書いておこうと思いました。
皆さんは普段どのような本を読みますか?
私はそれまで実用書ばかり読んできたのですが、最近になって小説を読み始めるようになりました。
小説は、私のイメ―ジでは娯楽の要素が強く、「いつか読もう、いつか読もう」と後回しにしていたのです。
しかし、思い切ってページを開いてみるとそこには多くの学びが詰まっていました。特に、英語の勉強にも役立つと感じているところです。
まず私が手に取ったのは「劇場」という小説です。「火花」で一躍有名になった芥川賞作家、又吉直樹の作品です。
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Googleが日本の食文化を発信するサイト「Flavors of Japan―奥深き日本の食文化を召し上がれ」をGoogle Arts&Culture内で公開しました。
これは海外の人と交流する際に大変役立つテーマになると思い、今回ご紹介させていただきます。
来日する人の多くは日本食を目当てにやってきます。観光庁が行った訪日外国人消費動向調査によると、2018年度の調査結果において項目「訪日前に期待していたこと」は70.5%が「日本食を食べること」だと回答しました(観光庁 訪日外国人の消費動向より)。
それほど人気のある日本食ですから、知識を深めておいて損はありません。ぜひお役立てください。
「海外でドライブ、知らない街をもっと探検してみよう!」
「海が綺麗だなあ」
「おっ!大型スーパーも発見」
「だいぶ遠くまできたな」
「ん?ここどこなんだろう」
「そういえば、どうやって帰るんだ?」
「完全に迷った・・・」
そして日没、携帯もカーナビもない、極みつきは英語が話せない。ものすごい剣幕の軍人服を着た人が「何で入ってきたんだ!」みたいなことを言いながら近づいてきた。もちろん英語は意味不明。
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この話、実際に私がハワイで経験したことです。楽しい海外旅行が恐怖に変わった瞬間でした。
今回は、もし海外で迷子になってしまったとき、救世主となる英語のフレーズを1つだけお伝えします。これさえ誰かに伝えれば、きっと手を差し伸べてくれるはずです。
それでは、どうぞご覧ください。
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