Instagramで英語を勉強するなら投稿しなきゃ損【手順を紹介】


本日もWORDS TO THE WORLDへお越しいただきありがとうございます。

Instagramを英語の勉強に活用しようと方法を調べると、英語で発信しているユーザーをフォローするなどインプットに重点が置かれていることが多いです。

しかし、私は断然アウトプットの場として利用することをおすすめします景色や料理など、スマホに眠っている写真に英語でコメントをつけてどんどん投稿してみてください。見て楽しむだけの写真が自分だけの英語教材に生まれ変われます。

もちろん、誰かの投稿を見て英語を学ぶのも一つの方法です。ただInstagramの性質上どうしても情報量は少なくなりますし、使いもしない単語やフレーズを見ても学習効果は低いです。

とはいえ、アウトプットするにも慣れてないとハードルが高く感じると思います。そこで、今回の記事では英語の簡単な組み立て方や、作った英文の添削の受け方などをご紹介します。

ぜひInstagramで英語のアウトプットを始めるきっかけにしてください。

フレーズを覚えても意味がない【遠回りでも確実な学習ステップ】

英語で何か伝えようと考えたとき、最も手っ取り早い方法はフレーズの丸暗記です。しかしそれでは覚えた分しか使うことはできません。

そもそも、これから自分で撮った写真を英語で紹介していくのですから、フレーズの暗記だけでは対応しきれません。

そこで、まずは英語の簡単な組み立て方についてご紹介します。

オンライン辞典を使った英文作成

普段わからない単語を調べる際、オンライン辞典を使うことも多いと思います。このオンライン辞典は英語で文章を作る場合にも活用できます。

本来なら英文法からやり直すべきなのかもしれませんが、それだと手間がかかり過ぎてしまいます(英文法を本気でやり直すなら【こちらの記事】が参考になります)。かといって、Google翻訳を使えば学習になりません。

手軽に文章が作れて学習効果にも期待するならオンライン辞典が最適です。

使い方は簡単です。例えばこちらの写真について説明したいとします。


これは毎年夏に東京九段下で開催される「みたままつり」の写真です。この写真を使って次のコメントを英語で伝えます。

  • これは7月13日に東京で開催されたみたままつりです。

This is Mitama festivalはわかったものの「東京で7月13日に開催」の英語がいまいちわからなかった場合、部分的に検索しながら正しい文章を組み立てていきます。

検索結果に表示される似たような文章から適切な単語と使い方を学びます。

まずは「開催された祭」と検索します。東京や7月など詳細情報を入れると検索結果が少なくなるので、似た例文が見つかりやすいように言葉の範囲を広くすることがポイントです。

こちらが検索結果です。


早速使えそうな例文が見つかりました。

一番上に”I went to the sumer festival held the before last(私は一昨日開催された夏祭りに行きました)”とあります。

この例文を参考にすると、「開催された〇〇祭」は英語で”〇〇 festival held~”であるとわかります。これによりThis is Mitama festival heldまで完成しました。

さらに一昨日を表す”the day before last”が文末にありますので、7月が入る位置も推測できます。

後は「東京で7月13日に」だけですが、こちらも検索をかけてみます。これは少し感覚的な所があるのですが、私は「東京で月に開催」と検索しました。検索結果を多く表示させるために7を外し、また東京はイベントも多いですからあえて「開催」と追加しました。

検索結果がこちらです。


例文を見ると下から二番目あるアカデミー賞に関する例文が利用できそうです。

この例文にある日付だけを変えて、”This is Mitama festival held on July 13th in Tokyo”とすれば完成です。

少し面倒に感じるかもしれませんが、翻訳と違い様々な例文を参考に英語を組み立て行く、この手間こそ記憶に残る手助けになります。

文章はネイティブに添削依頼

オンライン辞典を使って文章を作っても正しいとは限りません。せっかくInstagramで投稿するなら自然で文法的にも正しい英語で投稿したいですし、逆にそうしないと間違った英語を身につけてしまいます。

そんなときは、もうひと手間かけて「ネイティブの添削を受けてから」投稿することをおすすめします。添削にはHiNativeという言語学習サービスを使います。

HiNativeではテンプレートを使って「この表現は自然ですか?」とネイティブに尋ねることができます。質問を見たユーザは自然かどうか判断し、場合によっては詳しい解説をつけて添削してくれる場合もあります。

これで英語のアウトプット練習ができるだけでなく、正しい英語まで身につきます。HiNativeの詳しい使い方はこちらの記事で全て解説しています。ちなみに無料のサービスです。

発信+コメントでアウトプットを最大化

英文さえ作れるようになれば、後は好きなだけアウトプットを楽しむだけです。ぜひスマホで眠る写真を世界へ発信してください。

それだけではありません。世界中のユーザーの投稿にもコメントできるようになります。一方的な発信が今度はコミュニケーションにまで発展する可能性が生まれるのです。

今回の記事を機に、ぜひInstagramを活用した英語のアウトプットを始めてみてください。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。