【UPDATE】海外ドラマを英語学習に120%活かすための3つのステップ

本日もWORDS TO THE WORLDへお越しいただきありがとうございます。

今回は、私が今日まで英語を勉強してきて最も効果的だと感じた英語学習法をお伝えします。

海外ドラマを活用した英語学習です。

この記事では、ドラマを楽しみながら英語を上達させるための方法をわかりやすく3つのステップでご紹介します。

海外ドラマはただ単に観るだけでは英語学習にはなりません。そのためのポイントがあります。これまで私が試行錯誤を重ねた末にたどり着いた効果的な学習法を全て公開したいと思っています。

どうぞ、最後までお楽しみください。

もっと早く始めれば・・・海外ドラマを使った英語学習の驚くべき効果

今から10年以上前、私はアメリカのオレゴン州に留学しました。

英語の勉強と聞くと、海外に行ってしまうことが一番早い気がします。英語が必要な環境に身を置くことができるからです。

しかし、留学するだけでは英語は話せるようにならない、私はこれを身をもって体感しました。たとえ海外にいても英語を話す機会がなければ上達もありません。事実、海外に何十年と住んでいても英語が話せない人は少なくないと聞きます。

逆にいうと、日本にいても英語を使う機会さえあれば十分習得可能だということです。

そして、その最も効果的な方法としておすすめするのが海外ドラマを使った英語学習です。リスニングはもちろん、日常会話で使えそうなセリフを覚えればスピーキング力の強化にもなります。

実際、留学中に何度も練習したセリフは今でも暗記していますので、その効果は想像以上だと感じています。

海外ドラマを活用すれば、日本にいながらして留学並みの英語力を手に入れるのも決して不可能ではありません。

ぜひ、これからご紹介する3つのステップを実践し、その効果を体感していただきたいと思います。

海外ドラマを活用した英語学習3つのステップ

海外ドラマを使った英語学習により私の英語力は飛躍的に上達しました。

こんな英語力じゃ日本に帰れない!

留学も中盤が過ぎ、そう思い悩んでいたときに出会った方法でした。方法といっても当時はそれしか思いつかなかったというのが正直なところです。

私の場合、海外ドラマを活用する前は1本の洋画で英語学習を進めました。

友人から勧められた映画「A Walk To Remember」に夢中になり、何度も何度も繰り返し観ました。

その後「フルハウス」や「The O.C.」などの海外ドラマを使って英語学習を進めました。

ただ、当時は少しでも英語の勉強になればと手あたり次第に進めており、実際どの部分に英語力向上の要素があったのか定かではありませんでした。

今回はそれを明確にするために「どのように英語学習に活用していたのか」について振り返り、3つのステップとしてまとめました。

ステップ1:繰り返し何度も観る

ここで、私が取り組んだ学習方法の全てをお伝えします。

シンプルですが最も重要です。

実は、繰り返し観るという行動そのものよりも、5回10回観ても飽きない作品を見つけることの方が大切です。

例えば、ディズニー映画は英語学習に最適だといわれます。しかし、内容を面白いと感じられなければ2回目を観たいとは思えません。まずは、自分が純粋に好きだと感じる作品を1本見つけることが大切です。

そのような作品の見つけ方ですが、やはり多くの作品を1度観てみることが確実です。動画配信サービスでは海外ドラマも映画も多数ありますので、無料体験を活用して作品探しをしてみてください。

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ステップ2:セリフを声に出して覚える

You know, I was getting along with everything fine, and I accepted it. And then you happened!

これは先ほどお伝えした映画「A Walk To Remember」の一節です。10年以上経った今も一字一句覚えています。

当時は意味も全く分かっていませんでしたが、 「いつかこんな流暢に話せたら」と憧れの意味を込めてセリフを繰り返し口ずさみました。

映画やドラマを観る中で使ってみたい英語表現に出会ったら、迷わず声に出す練習をしてください。その覚えたセリフが実生活で使えれば大成功ですし、使う機会がなくても決し無駄にはなりません。

私の場合は、先ほどの覚えたセリフをアメリカ人に聞いてもらい、きちんと通じたことがとても嬉しかったことを覚えています。英語が全くできない状態から単語も発音も覚えて、それが「通じた!」という実感はとても新鮮でした。

セリフの練習は、回数が多ければ多いほど使える英語として定着します。したがって、日常会話で使う機会がありあそうなフレーズを優先的に選ぶことがステップ2のポイントです。

音読の効果についてはこちらの記事で詳しくご説明しています。トレーニングの先にどのような効果があるか知っていた方が、積極的に取り組むことができるはずです。

ステップ3:実践の場で使う

海外ドラマを活用した英語学習、ステップ3は「実践の場で使う」ことです。一つ英語を覚えたら、使える機会を積極的に探します。もしその英語を実践の場で使えることができれば、この学習法もほとんど完成です。

リスニングに関していえば、映画や海外ドラマを繰り返し観ることで徐々に聴き取れるようになる、そして似た英語表現を実生活の場で耳にした際にも聴き取れる。これがリスニング力が上がるということです。

リスニングの効果的なトレーニング方法は、こちらの記事で私のノウハウを全て公開しました。今回の記事と合わせてご覧いただければ、必ず相乗効果が得られるはずです。

一方、スピーキングに関しては、セリフの中で使ってみたいものがあれば声に出して覚え、実生活で機会を探し使ってみることで表現の幅が広がります。

英語学習においては映画よりも海外ドラマが推奨されます。その理由は、ドラマに登場する英語が日常生活の中で使われるものばかりだからです。また、映画と比べて短い点も繰り返し観る点において有利です。

以上、海外ドラマを英語学習に活用するための3つのステップをお伝えしました。今日から早速取り組んでみてください。

 海外ドラマの名作「フレンズ」を使った英語学習の進め方

ここからは今回お伝えした学習法の効果をさらに高めるために役立つ情報をご紹介します。

私は現在、海外ドラマ「フレンズ(FRIENDS)」を英語学習に使っています。その中で効果的だと感じた方法や、参考にしている書籍をお伝えできればと思います。

海外ドラマ活用術で参考にしている書籍

今回、海外ドラマを使った学習法を実施するにおいて、参考にしている書籍はこちらです。

「海外ドラマ DVD英語学習法/南谷 三世著」

著者は、海外経験や語学学校や語学学校に通うことなく英検1級、TOEIC990点満点を取得しています。

本書では、海外ドラマを使った学習法が体系的に説明されているため、初めての人が取り組みやすい内容になっています。

気になる英語表現はエクセル表にストック

書籍の提案に従って、海外ドラマの中で知らなかった英語表現や使ってみたい英語表現を保存するエクセルシートを用意しました。 

今回の新たな発見は、英語の字幕と実際話している言葉が違う点です。

上のエクセルシートからわかるように、字幕では「It’d take the heat off of me」と出ていたのですが、 どうも音が多いので何度も聴き直しました。

そして、最終的に出来上がった文章が「Because I think it might take some of the heat off me」です。

1つずつ単語を揃えるのに10回以上は聴きました。その後、実際の場で使えるように何度も音読します。

今回新たに学んだ英語表現は「take the heat off~」です。英和辞書を引くと「プレッシャーを軽くする」とありました。

ここで終了してもいいのですが、念のために英英辞典でも調べました。すると、~の部分にはsb(somebodyの省略=人)が入り、該当人物に対するcriticism(非難、批判)を軽減すると説明されていました。

「プレッシャーを軽くする」と「非難、批判を軽減する」とでは微妙なニュアンスが違います。英和辞典だけでなく英英辞典使うと、一つの英語に対しより深い理解を得ることができます。

ちなみに、海外ドラマ内の日本語訳では「私もう火だるまよ」となっています。全くの意訳です。

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