「通じる英語」から「正しい英語」を身につける最も確実な方法

本日もWORDS TO THE WORLDへお越しいただきありがとうございます。

練習を重ね「そろそろ英語で話すのに慣れてきたかな?」と感じる頃、ぶつかる壁があります。我流の英語です。

英会話に慣れてくると、文のつなぎ方や言葉の言い換えが得意になります。それらの英語はちょっと聞いた限りでは正しそうなのですが、よくよく観察すると文法の間違いや表現の不自然さがあります。これが我流の英語です。

そのような英語でも、「そこはこの表現の方が自然だよ」などと相手が指摘してくれればいいのですが、幸か不幸か通じてしまうため真実に気づけずに会話は進んでしまいます。海外の人が不自然な日本語を使ってもいちいち訂正しないように、余程の間違いがない限り正しく直してくれることはないでしょう。

友人など親しい間柄ならそれでいいかもしれません。しかしフォーマルな場での会話、あるいは相手がビジネス上の付き合いである場合、今後の関係を大きく左右することになるかもしれません。単なる「通じる英語」から「正しい英語」を身につけていくのは、上のレベルに行くための大事なステップです。

今回は正しい英語を身につけるための確実な方法をご紹介します。実際に私が利用して良いと感じた方法ですので、きっと参考にしていただけると思います。

どうぞ、最後までお楽しみください。

正しい英語を身につける最も確実な方法とは?

その答えは「添削」です。自分で作成した英文をネイティブや英語を指導する立場にあるプロに直してもらいます。正しい英語を身につけるなら、これが最も確実な方法です。

そんなの当然だと感じたかもしれません。しかし、添削の重要性は知っていても実際にどのように利用するのかわからない場合もあると思います。添削は英語力を高めるために大変役に立ちます。そんなときのために、プロから添削を受けるため手段を2つご紹介します。

まず、添削は有料と無料どちらもあります。無料で受けたい、という場合は以下の記事を参考に一度お試しください。気軽に利用できる所がメリットです。

無料の方法は添削というよりも一般のネイティブに軽く質問するイメージです。ちょうど私たち日本人が海外の人に日本語を教えるのと同じ感覚です。

この記事は誰に対しても恥ずかしくない英語の習得を目標としています。本気で取り組むなら、やはりプロから添削を受けるに越したことはありません。それでは、プロから添削を受ける手段を2つご覧ください。

1. 英語添削サービス「アイディー」


IDIY (アイディー)は英語の添削を専門にサービスを提供しています。シンプルに、添削によって利用者の英語力を向上させることを目的としています。

アイディーについて特筆すべき点は2つです。1つは英文を提出すると、添削だけでなく詳しい解説付きで返却してもらえます。こちらは解説なしとありを比較した様子です。

解説なし

解説あり
下が解説付きの添削結果です。ボリュームにかなりの違いがあると思いませんか。ただ単に英文を正しく直すだけでなく、その添削結果になった経緯の解説をもらうで次回自分で英文を作るための知識が身につきます。

そしてもう1つは、日本人かネイティブいずれかの講師に添削が依頼できる点です。普通はネイティブに頼む方がいいと感じますよね。ネイティブが持つ豊富な語彙力から成る英文は、日本人のとはやはり違うものがあります。

しかし、場合によっては日本人の方が有利な場合もあるのです。ネイティブとは違い、日本人講師に依頼する際は日本語と英語の両方が提出できます。

日本語には日本語ならではの、言葉の後ろに隠された微妙なニュアンスがあります。そういったものを考慮しつつ適切な英語に添削するのは、日本人講師だからこそできる技です。また解説も日本語で理解しやすいというメリットもあります。

アイディーは実際に私も試してとても価値のあるサービスだと感じました。体験している様子は以下の記事にまとめましたのでご覧ください。ネイティブにチェックを受けてから、アイディーの日本人講師に添削を依頼し、さらにその後ネイティブの友人に直してもらうという変わった試みで得られた気づきについてももお伝えしています。

また、アイディーの無料体験を利用する方法についても手順を解説しています。

2. ライティング×オンライン英会話


ライティングとスピーキングがセットになったオンライン英会話があります。それがBest Teacher(ベストティーチャー)です。

まずこのスクールでは、そのとき自分が最も学びたい英語に関するテーマ(例:自己紹介、今日あった出来事など)を選びます。そしてそのテーマに関するいくつかの質問に答える形でライティングを行います。

例えば次の会話のやり取りは「日本に来たらどこに行くのがおすすめか?」というテーマについて質問の回答を英作している様子です。

Do you have any tips on traveling in Japan?

Yes, I do. I think you should decide what kind of place you want to see, like traditional or modern Japanese culture. If you are interested in traditional culture, you can go to Kyoto. On the other hand, if you are interested in modern Japanese culture, you should visit Tokyo.

引用:Best Teacher無料体験レッスンより

そして出来上がった英文はネイティブ講師に提出し添削を受けます。語彙や文法の間違いを修正し、解説とともにより自然な英語に直してくれます。

ここまでが通常の添削の流れですが、ベストティーチャーでは自分で作った英文を教科書として英会話レッスンで利用します。まとめるとこのような流れです。

  1. 興味があるテーマを選ぶ(積極的に学べる)
  2. ライティングをする(アウトプットの練習)
  3. 添削を受ける(正しい英語の理解と学習+ネイティブの音声でリスニング練習)
  4. 英会話レッスンでスピーキング練習(一度学習した内容で話しやすい)

このステップを踏むことで、正しい英語とさらにその英語を実践で使う力まで同時に鍛えることができるのです。しかも誰かが用意した教材ではなく、自分が興味があるテーマについて英作して話すのですから吸収率もより高くなります。

ベストティーチャーに関してもこちらも無料体験ができますので、ぜひ添削とスピーキング練習にご活用ください。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

正しい英語の習得には「基礎の復習」が最も大切

ある英語学習本に紹介されていた、文法の基礎がわかりやすく解説されている本を先日注文しました。「たのしい英文法(著・林野滋樹)」と呼ぶ、中学1年で習う英文法から徹底的にかみ砕いて解説する本だそうです。

正しい英語を身につけるなら、基礎から改めて復習することが最も大切です。中学1年レベルなんて簡単すぎると普通は感じますが、実際にその英語を正しく使うとなると案外つまずいたりします。

中学英語は全ての基盤となる存在です。その中でもし欠けている知識があると、今後覚えようとする英語全てに影響が出ます。だからこそ初心に戻ってもう一度やり直すことが、回り道のようで実は近道です。

正しい英語を身につけるために、添削と合わせて基礎の復習の大切さも意識してみてください。英語上達に向けて、参考になれば幸いです。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました